日本での洗濯は水が主流ですが(ドラム式とかになってからお湯もあるのかな‥?)、ヨーロッパは温水(30〜40度)が主流です。
そこでどんなことがおこるかというと‥
色モノと白モノを分けて洗濯しないとひでえことになる
です。
ついさっきもやってしまった‥ こんくらい大丈夫でしょ♪と、紺色のタオルと白いパンツを一緒に洗ってしまった‥ 白いパンツは見事水色に。。
他にもここ3ヶ月で混ぜて洗い染まってしまった、「元、白モノ」がたくさんあります。。
で、気づいたのです。ヨーロッパで生活始める時に、タオルとか揃えると思うんですよ。その時の色選びってめちゃめちゃ大事!!
よりによって私は夫のタオルは紺色、自分のタオルはクリーム色で揃えて買ってしまったため、同じタイミングで洗い続けた結果、クリーム色のタオルはどんどん灰色‥いや、黄色っぽい汚いねずみ色‥に変色‥
ねずみ色ってさ‥グレーならまだしも元がクリーム色なだけに余計汚くみえる。。
風呂上がりにテンション下がるわぁ。。
ということで、ヨーロッパで生活を始める時の教訓!
デイリー使いのタオルの色の濃さは揃える!(枕カバーなども同じ!)
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